2024年1月30日(火)

ただいま回診中

病棟回診中の一コマ。患者さんに「チーム全体で治療に当たっている」ことをお伝えして安心していただく意味で、チームとしての回診はとても大切と思います。

なおこの日も、腎生検1件、内シャント造設1件、腹膜透析カテーテル挿入1件…など、複数の腎領域インターベンションが行われました。シャント造設はもとより、腹膜透析カテーテル挿入もすでに今月3件目です。

2024年1月16日(火)

入院患者カンファレンス

この日は当科の手術日であったため、午前午後と手術が2件ありました…が、カンファレンスの終了までには何とか多くのスタッフが集まることが出来ました。

写真は、カンファレンス終了時に医局で撮影したものです(なお当直明けの船越先生と、外来中の小林先生は不在です)。

2024年1月12日(金)

令和6年 初PTA

新年あけましておめでとうございます。

この日は令和6年で初となる経皮的内シャント拡張術(PTA)が、緊急手術として施行されました(術者:上田先生、助手:園田先生。写真撮影は船越先生)。

なお来週火曜日には、やはり令和6年で初となる腹膜透析カテーテル挿入術が施行される予定です。

2023年12月15日(金)

園田&高野ペアでの手術実施

本日は園田先生(術者)+高野先生(助手)というフレッシュなペアでの内シャント造設術実施となっております。当講座の「屋根瓦」ぶりを象徴する1枚…といえましょう。

なお高野先生は、火曜日(12月12日)の実施例を含め、腹膜透析カテーテル関連手術の術者として順調に経験を重ねております。

(写真撮影:上田 瞳 先生)

2023年11月26日(日)

寺脇先生、市原でのCKD連携を長崎で話す

この日は客員教授の寺脇先生が長崎まで赴き、第75回日本内科学会九州支部生涯教育講演会の教育講演として「多職種連携で取り組むCKD診療」との演題名で、市原圏域で行った連携について、九州の内科医の先生方を対象に40分間お話しさせていただきました。

なお同じ日のちょうど同じ時間、第29回日本血液透析濾過医学会学術集会・総会のランチョンセミナーにおいて、「腎不全と酸化ストレスと血液透析:ビタミンE固定化膜への期待」の演題名で、やはり寺脇先生が事前収録動画の形で30分の講演を行いました。帝京大学ちば総合医療センターでの治療成績を中心に据えた講演でした。

2023年11月12日(日)

高野栄亮先生、鴨川シーワールドに行く

この日は急な冷え込みの中、高野先生(写真左)が寺脇先生とともに、鴨川シーワールドにお伺いしました。

もちろん遊びに行ったわけではなく、その目的は先方の獣医の先生方である勝俣悦子先生(写真中央)および信時優子先生(写真右)との研究打ち合わせでありました。ベルーガ(シロイルカ)からの採血を間近で見学させていただくなど、大いに知見を深めさせていただきました。

2023年10月25日(火)

手術3件

この日は腎生検はありませんでしたが、内シャント手術1件、PDアクセス関連手術が2件ございました。写真はPDアクセス関連手術の術者を務める高野栄亮先生(上)と伊藤靖子先生(下)です。

2023年10月4日(水)

ボトムアップ型健康啓発活動 in 岐阜県可児市

この日は、共同研究者である本学経済学部教授の磯山優先生とともに、当講座客員教授の寺脇博之先生が、岐阜県可児市にある帝京大学可児高等学校にお伺いして、第1学年の皆様を対象にCKD・生活習慣病の危険性と早期発見の意義に関する特別講義を行いました。

当講義は私どもの講座がすすめている社会研究「ボトムアップ型健康啓発活動」の一環ですが、今回の講義は関東地方以外における初めての展開、という事になります。写真は、お力添えをいただいた同高等学校校長・加藤昭二先生を囲んでの1枚です。

2023年10月1日(日)

日本腹膜透析医学会学術集会

9月30日・10月1日の2日間、TOC有明コンベンションホールにて第29回日本腹膜透析医学会学術集会・総会が開催されました。当講座からは一般演題2題・シンポジウム発表1題が発表され、いずれの演題発表も強いインパクトを残しました。

写真は伊藤靖子先生(写真左端)のポスター発表終了後、当講座OBである成山倫之先生(写真右端、現・川西総合医療センター腎臓内科医長)とともに撮影した1枚です。

2023年9月21日(木)

第7回市原市CKD・糖尿病研究会

DIAMOND project等のお力添えで年1回開催している「市原市CKD・糖尿病研究会」の第7回となる会合が、五井グランドホテルにて開催されました。

当研究会の目的は、基本的に、1~2か月ごとに開催される「市原圏域糖尿病性腎症重症化予防対策推進協議会」での検討内容を広く医療関係者(医師・看護師・コメディカル)の皆様と共有すること、そして特別講演として内外におけるプロフェッショナルの知見を共有することです。

今回の特別講演は、当講座教授である伊藤孝史先生に、当講座客員教授である寺脇博之先生の座長のもと、全国レベルそして出雲市レベルにおけるCKD連携の意義と実際についてお話しいただきました。

2023年9月12日(火)

帝京大学ちば総合医療センター腎臓内科らしい1日

この日はシャント手術2件、腎生検1件、そして飛び込みのPTA+血栓除去1件と「インターベンショナルネフロロジーを積極的に実践する」帝京ちばの腎臓内科らしい1日でした。

写真は左上:経皮的腎生検(術者:園田+髙野、外回りは芦村)、右上:PTA+血栓除去(術者:上田、助手:船越)、左下:内シャント造設術(術者:船越、助手:寺脇)。なお右下の写真は、2017年の同じ日に医局で撮影された、在りし日の『4人体制』での写真です(左から飯島、和氣、吉村、寺脇)。

2023年8月29日(火)

第6回帝京大学研究交流シンポジウム

この日は、帝京大学全キャンパスの研究者が一堂に会する上記シンポジウムが板橋キャンパス学生食堂で開催され、過去最多となる260以上の演題発表(全てポスター発表)が行われました。私たちの研究グループも「細胞飢餓を起こさない血液透析療法の開発」「児童・生徒・学生の働きかけで家族との特定健診受診を後押しするボトムアップ型健康啓発活動」の2題を発表いたしました。これらの発表につきましては、本シンポジウムの発案・実施者である学長・理事長の沖永佳史先生からも、極めて高いご評価をいただきました。

写真は沖永学長(右から3人目)を囲む形で、会場にいた研究グループメンバーで撮影したものです。

2023年8月22日(火)

和氣快斗先生の手術

この日に行われた2件のシャント手術、術者は船越雄太先生(1件目、左写真の左側)と上田瞳先生(2件目、右写真の右側)でしたが、前立ち(助手)はいずれも和氣快斗先生でした。

和氣先生は、2017年の「新体制」7月からずっと当講座を支えてくれて来た、いわばスターティングメンバーです。特に2018年度は、腹膜透析カテーテル挿入術の術者をほぼすべて(和氣先生の同期である)飯島隆太郎先生が務めた一方、100件に及ぶ内シャント造設術の術者はほぼすべて和氣先生が担当する…という状況であり、腎内4人(寺脇、吉村、和氣、飯島)がフル回転でその時期を乗り切ったからこそ、多数の若きインターベンショニストを擁する今の帝京ちば腎内があるのだと改めて感じた本日でした。

(文責と写真撮影:寺脇)

2023年8月15日(火)

「初診時診療情報データベースの解析」研究実施のお知らせ

このたび帝京大学ちば総合医療センター腎臓内科では、、2019年4月1日から2020年3月31日までの間に帝京大学ちば総合医療センター腎臓内科に紹介初診となった慢性腎臓病患者さんの初診時診療情報を用いたデータベースを構築し、統計的処理を通してその具体的な状況を確認する臨床研究を開始いたします。詳細につきましては、本記事内にある掲示ポスターをご確認ください。

2023年8月3日(木)

新旧トップそろい踏み

この日に開催されたWeb講演会は、特別講演の演者が講座の前責任者(教授・腎センター長)である寺脇博之先生(写真左端)、そしてその座長が講座の現責任者である伊藤孝史先生(写真左から2人目)、という、当講座の新旧トップが学外でそろい踏みする…という、当講座の継承・発展を象徴する会でした。

なお会のオープニングは亀田総合病院の鈴木智先生(写真右端)、クロージングは玄々堂君津病院の大崎慎一先生(写真右から2人目)…という、南総の中心施設代表者がまさに一堂に会した状況でありました。

2023年8月1日(火)

新戦力(新鮮力)の台頭 Take 2

1週前(7月25日)の記事に引き続き、園田先生―船越先生のペアで、内シャント造設術が施行されました。

全週とは逆に、今度は園田先生にとって「指導医を前立ちとしない」独立した術者としてのデビューでした。手術が成功裏に終了したことを付記いたします。

(写真撮影:上田瞳先生)

2023年7月25日(火)

新戦力(新鮮力)の台頭

この日は、本年度より当医局に加わった2人(術者:船越雄太先生、助手:園田裕隆先生)により、内シャント造設術が行われました。

特に術者であった船越先生にとっては、今回が「指導医を前立ちとしない」初めての手術であり、いわば独立した術者としての記念すべきデビューでした。

とはいえ、手術室には今や若き指導者たる上田瞳先生がしっかりひかえる体制での施術であったことを申し添えます。

(写真撮影:寺脇)

2023年7月24日(月)

更なるボトムアップへ

この日は「ボトムアップ型研究啓発活動」に関するオンラインでの研究グループミーティングがございました(天野方一先生は今回は都合でご欠席でした)。

ここでは、今後の帝京大学内部でのプレゼンテーション(帝京大学研究交流シンポジウム)や聖路加国際大学内部でのプレゼンテーション(聖ルカアカデミア)に向けて解析や進捗に関する最新状況の確認が行われました。

今後、ますますのボトムアップ拡大を図っていきたいと思います。

2023年6月10日(土)

日本腎臓学会学術集会にて演題発表を行いました

横浜にて開催された上記学会にて、当教室より「慢性腎臓病のCOVID-19重症化リスク因子に関する単施設検討」と題した演題発表を行いました。

本発表の内容は、統計解析は天野方一先生が、ポスター作製は小林政司先生がそれぞれ主として担当し、当日の発表は寺脇博之先生が行いました。

当施設では中等症以上のCOVID-19患者における入院対応を行ったので既報より死亡率が高かった(非透析患者:既報0.22%、当院5.7%)のは当然なのですが、中でも透析患者における死亡率の高さは際立っており(既報4.3%、当院25.0%)、末期腎不全がCOVID-19重症化リスクであることを明瞭に示す結果でありました。

(写真撮影:根本佳和先生)

2023年6月9日(金)

ボトムアップ型健康啓発活動 更なる展開に向けて

この日は帝京大学八王子キャンパスにおいて、経済学部教授・磯山優先生のご尽力により、寺脇客員教授が経済学部第1学年の約300名の皆様に対し健康啓発に関する講義を行いました。

今回、講義を行った目的は、磯山教室と当教室との共同研究「ボトムアップ型健康啓発活動」の一環で、今回講義を行った大学生とこれまで介入対象としてきた高校生とで、どの程度介入効果に違いがあったかを検証することでした。

介入の効果については、要約すると以下のようになりました。

①講義の聴講前における慢性腎臓病に関する認知度は、高校生と同様に大学生においても、極めて低かった

②講義の聴講後、「慢性腎臓病の怖さを家族に伝えたい」と考える聴講者の比率が劇的に上昇した

③上記②の効果は、高校生よりも大学生の方が顕著であった(再現性あり)

上記のように、大学生は高校生以上に介入対象としてのポテンシャルが高い可能性が示唆され、今後の展開を考えるうえで極めて示唆に富む知見と考えられました。

2023年5月22日(月)

「ボトムアップ型健康啓発活動」定例WEBミーティング

この日は、本学経済学部経営学科と当講座とが立ち上げた「ボトムアップ型健康啓発活動」の今年度第2回目となる定例ミーティングが、WEB上にて開催されました。

今回より新メンバーとして、当講座の第3代教授に就任された伊藤孝史先生(写真下段左)、さらに聖路加国際大学PCC開発・地域連携室マネジャーの中村めぐみ先生(写真上段右)を新たにお迎えし、活発な討議が行われました。

2023年5月5日(金)

当教室の研究結果がCareNetに取り上げられました

上田瞳先生に論文『若年及び中年成人において、血清尿酸値が低値であることは、腎機能が急激に低下するリスクを高める(和訳題名)』としてまとめていただいた研究結果を、医療・医学情報サイトであるCareNet様に本日(5月5日)付のニュース(医療一般)として取り上げていただきました。

2023年5月2日(火)

芦村龍一先生をお迎えしました

本日より、新たに芦村龍一先生(上下写真の右から2人目)を助教としてお迎えしました。すでに1週前の4月24日(月)よりすでに伊藤靖子先生が育児休暇から復帰されておりますので、常勤だけでも9名という重厚な診療体制となりました。

なお本日は寺脇先生(客員教授)および谷先生(非常勤講師)も出勤し腹膜透析手術に対応しておりますので、11人体制と言う当講座が始まって以来の大人数となります。

2023年4月15日(土)

日本内科学会講演会で上田先生が発表しました

あいにくの土砂降りの中、東京国際フォーラムで開催された第120回日本内科学会講演会において、当講座の上田瞳先生が『血清尿酸低値は独立して若壮年者の腎機能早期低下に関連する:ゆうぽうと健診センター研究』と題して演題発表を行いました。会場より多くの質問をいただき、本発表が広く注目されていた状況がうかがわれました(写真撮影:寺脇)。

2023年4月4日(火)

4月最初の医局会

この日は伊藤孝史先生・園田裕隆先生が当地に来られてから初となる病棟カンファ+医局会でした。写真は現時点におけるフルメンバーでの、医局での集合写真です。

なおこの日も、シャント2件+腎生検1件+透析緊急導入1件と、診療圏における当施設の立ち位置を如実に示す1日でした。

2023年4月1日(土)

伊藤孝史新教授 着任

同日付で聖路加国際病院に異動(帰任)となった寺脇博之前教授にかわり、この日から伊藤孝史先生(前 島根大学医学部准教授)が、当教室の第3代教授として着任されました。また同日より、当教室 上田瞳先生の大学時代の同期である園田裕隆先生も、当教室に入局されました。

写真は腎臓内科医局で撮影されたもので、左から船越陽一先生(講師・非常勤)、園田先生(助手)、伊藤先生(教授)です。

 

(撮影:寺脇博之)