2021年7月17日(土)

第15回インターベンショナルネフロロジー研究会学術集会

この日は当科寺脇教授が当番幹事(大会長)、小林准教授が事務局長を務める上記学術集会が、完全オンラインで開催されました。

当科からは上田助手が事前会員アンケートを下敷きとした演題発表を行い、高い評価を受けました。研修医の八児先生が積極的に質問したのをはじめ、他のスタッフも多数参加致しました。

写真は特別講演でお呼びした感染制御の大家・森兼啓太先生(山形大学医学部感染制御部部長:当帝京大学ちば総合医療センターのOBでもあります)を囲んで、研究会の理事長・池田雅人先生も交えて撮影した一枚です。

2021年7月13日(火)

薬剤部勉強会

この日は院内の薬剤部にて、お薬手帳への貼付を目的とする「CKDシール」の運用に関する勉強会が、当講座教授の寺脇を講師として開催されました。CKDシールの運用は薬剤過量投与などのリスク軽減に有益と考えられます。

なおこの「CKDシール」は、寺脇が委員として参画する「千葉県慢性腎臓病 (CKD) 重症化予防対策部会」にて提案されたもので、将来的には千葉県全域での運用が想定されております。

2021年7月7日(水)

学外での腹膜透析カテーテル挿入援助

この日は当講座の寺脇が独協医科大学埼玉医療センターよりのお招きで、腹膜透析カテーテル挿入援助のためにお伺いしました。合併症併存症例でしたが、手術は局所麻酔下にてほぼ無痛かつ成功裏に終了したとの由です。

2021年7月6日(火)

火曜日は手技・回診・カンファの日

当教室では、毎週火曜日に各種手技・病棟回診・入院患者カンファレンス・医局会を集中的に行うスケジュールとなっています。
この日はテンコフ抜去(寺脇-飯島)、内シャント造設(和氣-山内・寺脇)、テンコフ挿入(根本-山内・寺脇)と3件の手術が行われました。

写真にお示しした以外に、経皮的腎生検、病棟回診、入院患者カンファレンス、医局会、さらに当科症例の病理解剖検討(CPC)も研修医の鶴岡淳先生をプレゼンテーターとして行われました。

2021年6月24日(木)

地域連携WEBセミナー

この日は千葉循環器病センター腎臓内科部長・今村茂樹先生を座長として市原マリンホテルにお迎えし、当講座の寺脇が演者を務める「地域医療WEBセミナー」を開催いたしました。なおセミナーでの講演内容詳細は後日、帝京大学ちば総合医療センターが隔月で発行する広報誌『センターニュース』に掲載される予定です。

2021年6月10日(木)

千葉県におけるCKD対策の進捗を目指して

「CKD対策を考える会~よりよい腎疾患医療のために~」と題するWeb講演会が開催され、当講座の寺脇がディスカッションの座長(仕切り)を務めました。ディスカッサントのうち2名(淺沼先生、今澤先生)は配信会場での、2名(東先生、関谷先生)は遠隔地からWebでのご参加でした。Web参加されている先生方からもきわめて多くのチャットでのご意見をいただき、大いに盛り上がりを見せた会でした。

2021年6月8日(火)

2021年度第1回研修医セミナー

この日の17時より、今年度の第1回目となる研修医セミナーが、当教室の寺脇を講師として記載されました。この研修医セミナーは初期研修医への教育を目的に、寺脇の呼びかけで昨年度から開始となったものです。

なおこの日の日中には、千葉大学医学部附属病院の医師2名(移植外科・丸山通広先生、腎臓内科・石井公祥先生)を当施設にお迎えし、局麻下での腹膜透析カテーテル挿入術(術者:根本、助手:山内・寺脇)を見学いただきました。局麻下でも無痛・安全・円滑に手術が出来る状況をご覧いただけたのではないかと思われます。

2021年6月2日(水)

『フォアグラ仮説』全国一斉発信

当講座助教の伊藤が週1回お伺いしている総合医療センター成田病院糖尿病内科診療部長・最上康生先生を座長にいただき、当講座の寺脇がWEB講演会にて『糖尿病性腎症(DN)におけるフォアグラ仮説』そして『non-DN DKD』に関する特別講演を行いました。北から南、大学病院からクリニックまで、多くの先生方にご視聴いただき、多くのご質問・反響をいただきました。

2021年6月2日(水)

The next generation

昨日から初期研修1年目の先生(藤井先生・八児先生)をお迎えしており、それぞれ和氣・飯島を上級医(オーベン)としてご研鑽いただきます。今週で4週の実習期間を終える6年目医学生2名とのショットを挟んで。

2021年5月20日(木)

「若手医師の会」

内田医院(院長:内田威一郎先生)において定期的に開催される、市原市の若手開業医による自主勉強会「若手医師の会」にて、当講座の寺脇が講師を務めさせていただきました。写真は会の終了後、一時のみマスクを外して撮影されたものです。

2021年5月17日(月)

「スマホ脳」に関するインタビュー

日本対がん協会(聞き手:上鵜瀬麻有さま)がんサバイバークラブのホームページに、当講座教授・寺脇が『スマホ脳』に関してコメントしたインタビュー記事が掲載されました(https://www.gsclub.jp/tips/16551)。

2021年5月16日(日)

寺脇教授が千葉県透析研究会の副会長に就任しました

本日、2021年度第1回の千葉県透析研究会の役員会(世話人会)が開催され、当講座の寺脇が研究会の副会長に選任されました。

2019年度以降、千葉県内の透析導入数最多を誇る施設として、今後も講座として千葉県ひいては本邦全体における透析医療の進歩に寄与できるよう、講座全体で鋭意努力いたします。

2021年5月13日(木)

PD講演会を開催しました

協和キリン協賛のもと「地域で取り組む腹膜透析ネットワーク講演会」と題した講演会を完全Webで開催しました。第1部ではすずらんクリニック院長 竹内圭志先生の座長のもと、当講座から伊藤・小林がお話しさせていただきました。また第2部では特別講演演者として関西医科大学より谷山佳弘 診療教授を(Web上で)お迎えし、寺脇が座長を担当しました。

2021年5月11日(火)

高知と千葉をつないで

この日は、2020年3月まで当講座の病院教授であった吉村和修先生の座長のもと、高知県の医療関係者100余名がweb上で参加される「腹膜透析webセミナー」にて、当講座教授の寺脇が医局より講演致しました。当講座の医師スタッフも、配信会場である医局から、あるいは自宅からwebで、それぞれ参加致しました。写真は講演会の終了後、モニター上に映る吉村先生を囲んでの1枚です(左から、前列:根本・上田・寺脇、後列:山内・和氣)。

2021年5月2日(日)

医工学治療学会ランチョン

千代田区の都市センターホテルで開催された日本医工学治療学会第37回学術大会ランチョンセミナーにて、法政大学・山下明泰教授の座長のもと当講座教授の寺脇が―講座を代表する形で―『CKDにおけるアルブミン酸化還元比~血液透析との関連を中心に~』と題した50分の講演を行いました。

2021年5月1日(月)

未来への遺産

写真上は当教室の備品である竹製の定規ですが、よく見ると写真下のように「吉利内科二十研」と書かれています。つまりこの備品は、もともとは吉利 和(よしとし やわら)先生が主宰されていたころの、東京大学医学部内科第一講座(東大一内)・第20研究室の備品だったのです。おそらく東大一内のご出身である当教室の初代主催教授・小出桂三先生が第20研究室に所属されていた故、この備品が当教室に残されているものと推察されます。

吉利 和 先生は日本最古の内科学講座である東大一内の第6代教授で、東大医学部助手、講師、助教授を経て1962年(昭和37年)教授就任。大島研三先生、浅野誠一先生、上田泰先生、木下康民先生など昭和10年台卒の『腎臓内科第一世代』とともに、1959 年(昭和34 年)に日本腎臓学会をつくるのに多大な貢献をされました。また1967年(昭和42年)には第10回日本腎臓学会学術総会の、1973年(昭和48年)には第12回日本透析医学会学術集会の、それぞれ会長を務められました。

東大一内は1998年の「診療科再編(統廃合)」に伴いその歴史を終えておりますが、この備品、腎臓診療・透析診療の礎を築いた吉利内科から当教室に続く血脈を伝える「未来への遺産」です。

2021年4月30日(金)

4月最終日

この日は、5年生は3週間、6年生は4週間に及んだ実習の最終日です。最終日にもかかわらず熱心に質問する医学部5年生(安井暁生君)に対し、当教室の山内が画像解説を行っています。

2021年4月27日(火)

2021年度第1回腎病理カンファレンス

病棟総回診・入院患者カンファレンス・医局会の終了後、今年度最初となる院内腎病理カンファレンスが、腎臓内科医局にて病理部スタッフをお迎えして開催されました。この1か月で腎生検が施行されたうちの5症例に関して、症例経過・光顕像・蛍光像・電顕像の提示とディスカッションが行われました。

5年目医学生2名・6年目医学生2名にもご参加いただきましたが、医学生の皆さんからもご質問をいただき、活気のあるカンファレンスとなりました。

(写真撮影:飯島)

2021年4月26日(月)

東海大学付属市原望洋高等学校にお伺いしました

本学経済学部教授の磯山優先生と当講座の寺脇が、「ボトムアップ型健康啓発活動」をご紹介するため、東海大学付属市原望洋高等学校にお伺いしました。写真は左から、磯山先生、寺脇、それに市原望洋高等学校の森美穂先生です。

2021年4月25日(日)

テルモプラネックス 3講座合同シミュレーショントレーニング

当講座教授の寺脇が講師を務める形で、千葉大学腎臓内科・福島県立医科大学腎臓高血圧内科・帝京大学ちば総合医療センター腎臓内科、3講座合同のシミュレーショントレーニングが開催され、3講座で手術に携わる若手の先生方が参加されました。なお千葉大学からは教授の淺沼克彦先生もご参加いただきました。

写真は当講座の医師(左から山内・寺脇・根本)の手術シミュレーション光景です。