2022年5月13日(金)

ただいまテンコフ挿入中

手術室での1枚。奥は術者の(左から)山内貴喜先生―根本佳和先生。手前は助手を務めていただいた初期研修1年目の(左から)加部明日香先生―五味拓哉先生。

奥に見えるピンクの術衣は見学の上田瞳先生で、このあと寺脇博之先生とともにテンコフカテーテル(腹膜透析カテーテル)位置異常の修復術である『α修復術』に臨みました(もちろん、首尾よく成功しました)。

2022年5月13日(金)

CKD-MBD関連のミーティング

この日は都内で、東京都および千葉県におけるCKD-MBD治療に関するニューリーダー世代(平成6年~平成14年卒)の先生方によるミーティングが開催され、平成3年卒である当講座教授の寺脇は司会進行役として参加させていただきました。過去の歴史から最先端の情報まで、未来志向の議論が繰り広げられました。

集合写真は左から順に、医療法人社団中郷会新柏クリニック院長 木村敬太 先生、あけぼの病院腎臓内科/人工透析内科部長 金城永幸 先生、寺脇、慶応義塾大学医学部 血液浄化・透析センター准教授 吉田 理 先生、昭和大学医学部 腎臓内科准教授 溝渕正英 先生です。

2022年5月12日(金)

千葉県医師会主催の講演会に、上田瞳先生が登壇しました

この日に開催された『千葉県医師会 勤務医委員会講演会【Web開催】「医師の働き方改革について」』に、先日当院の「ベスト専攻医」を受賞された当講座の上田瞳先生が、千葉県全域における専攻医(後期研修医)を代表して、医師会からの指名でパネリストとして登壇致しました。

上田先生からは、大切なのは形としての勤務時間管理だけでなく、個人レベルでの「優先順位付け」と、所属組織レベルでの「勤務内容の(雰囲気を含む)クオリティ担保」が必要である旨、実際の経験を通しての発言をいただきました。登壇された並みいるパネリストの先生方の中でも、きらりと光るご発言であったと思います。

2022年5月2日(月)

本日の療法選択外来など

本日の療法選択外来は、前週に引き続き和氣快斗先生に担当いただいております。ご高齢の患者さんに対して、ご家族に同席いただきながら、血液透析・腹膜透析・腎移植・CKMについての説明を、病棟看護師と共同で約1時間かけて行ってまいります。

なお本日を含む5月第1週はゴールデンウィークに当たるため(5月3日~5月5日が祝日のため)、紹介初診患者さんの数が平素よりも多かったり、準緊急手術を行わねばならなかったり…と、ある意味いつもの月曜日以上に忙しい側面がございました。

2022年4月26日(火)

シャント造設困難例への手術

火曜日は腎臓内科の手術・手技日であり、経皮的腎生検1件、内シャント造設術2件が施行されました。

経皮的腎生検は上田瞳先生が術者、加部明日香先生(初期研修1年目)が介助者となり、危なげなく施行されました。また内シャント造設術は2件とも和氣快斗先生が術者で、写真に示した難易度の高い症例(寺脇博之先生を助手として施行)を含め、いずれも成功しております。

2022年4月23日(土)

第1回日本腎不全合併症医学会学術集会・総会が開催されました

東京国際フォーラムにおいて、第1回となる上記学術集会・総会がハイブリッドのスタイルで開催されました。

本学会の設立目的は、保存期~末期に関わらぬ慢性腎臓病(CKD)の総合的な原因究明と治療アプローチ策定であります。

なお総会において、当講座教授の寺脇(集合写真左端)が同学会の理事に就任することが承認されました。

2022年4月18日(月)

上田瞳先生が「ベスト専攻医」に選出されました

当講座の上田瞳先生が、帝京大学ちば総合医療センター内科の令和3年度「ベスト専攻医」に選出されました。

上田先生はJ-OSLERシステムにおいて極めて多数(おそらく全国1位)の経験症例登録を行うなど、卓越した実績を示していただきました。

写真はプログラム責任者の中村文隆先生、それに講座責任者の寺脇教授と。

2022年4月16日(土)

根本佳和先生が日本内科学会年次講演会で研究報告いたしました

当講座の根本佳和先生が、4月15日(金)~4月17日(日)の会期でWeb開催された第119回日本内科学会年次講演会の第2日、第94席として『ボトムアップ型健康啓発活動』に関する現時点での実績報告を行いました。なお本報告の内容は、現在論文投稿に向けて鋭意準備中です。

2022年4月12日(火)

和氣先生、初期研修医とともに腎生検

この日の腎生検は、術者の和氣先生が、当科ローテート中の初期研修医2名(加部先生、五味先生)とともに経皮的腎生検に臨み、教科書的な手技を披露しておりました。根本先生および中川先生が外回り(検体処理)に回っております。

なお白衣で見学しているのは、BSCで当科ローテート中の山本君と三輪君です。

2022年4月8日(金)

室谷典義先生、澤野由季先生をお迎えしました

この3月までJCHO千葉病院の院長を務められていた室谷典義先生(写真中央右)が、三橋病院腎臓内科部長の澤野由季先生(写真中央左)・明生会グループ代表理事の佐藤忠俊さま(写真左端)とともに、帝京大学ちば総合医療センター腎研究室を訪ねて来られました。

なお室谷先生は東日本を代表する透析外科医で、特に被嚢性腹膜硬化症(EPS)の手術では「西の川西、東の室谷」と川西秀樹先生(土谷総合病院)と並び称される国手であり、私どもも困った症例(バスキュラーアクセストラブルやEPS)の際にお世話になってまいりました。この度70歳の節目を迎えるにあたり、新病棟が建設される三橋病院に、バスキュラーアクセスセンターのセンター長として招聘されたとの由です。

2022年4月4日(月)

本日の療法選択外来

帝京大学ちば総合医療センターでは、毎週月曜、一患者当たり1時間以上をかけて、末期腎不全という状況とそれに対する治療法(血液透析・腹膜透析・腎移植・CKM)についてお話しする「療法選択外来」を行っています。

この日の対象者は1名(ご家族とともに受診)で、医師からの説明を受けた後、看護師からより具体的な「治療のイメージ化」のためのお話をいたします。不明点については遠慮なく訪ねていただき、その人その人にとってベストと思われる治療選択肢を、双方向的に決定していきます。

写真は腎臓病棟(9A病棟)で腎不全看護を担当する太刀野佐保里 看護師による、腹膜透析カテーテルつきエプロンを用いた(体を張った)腹膜透析イメージ化のための説明光景です。BSC (Bed side clerkship) の一環として見学していた2名の6年目医学生(山本慎一郎くん、三輪要介くん)にも「大いに勉強になった」と言っていただきました。

2022年4月2日(土)

東海大学付属市原望洋高等学校にお伺いしました

うららかな春の日差しの中、当講座の寺脇教授(写真中央)が東海大学付属市原望洋高等学校にお伺いし、同校教職員全員の健康診断に対応しました。

今年度(2022年度)は同校健康推進室長の福島浩司先生(写真左)および養護教諭の森美穂先生(写真右)のお力添えのもと、同校において生徒および教員を対象とした健康啓発活動に関すると特別講義を開催する予定です。

2022年4月1日(金)

新年度を迎えて

この日から、1年間の外部研修を終えた中川慶郎先生が、助手として当センターに戻ってこられました。頼もしい限りです。

また2022年採用の初期研修医3名のうち、五味拓哉先生(写真前列左)と加部明日香先生(写真前列中央)が、私ども腎臓内科からキャリアをスタートしてくれます。なお竹内孔二先生(写真前列右)は井上大輔先生(写真後列左)が主催する内分泌内科からキャリアをスタートいたしますが、秋には腎臓内科に回ってくれる予定です。